加湿器の種類
冬の室内の湿度は暖房器具の使用などで20-40%にまで
なることがあります。そこで喉、肌を乾燥から守り、風邪ど
もシャットアウトしてくれる加湿器が必要になります。
加湿器の種類には以下のような物があります。チー ムファ
ン式(加熱式)の加湿器はヒーターで水を加熱し、沸騰さ
せて蒸気に変える方式です。
白い水蒸気が目に見えますので加熱している実感があります。
この 方式はパワーが高く即効性がありますが、消費電力が高
く、こまめな掃除が必要で、使用時間が少ない人に向いてい
ます。
ヒーターレスファン式、(気化式)の加湿器は水を含んだフィ
ルターに風を送り気化させる方式です。これはヒーターを使っ
ていないので消費電力も少なく、長時間使う人に向いています。
ただ加湿パワーは弱く、即効性に欠け、加湿フィルターの交換
が必要になります。またこの2つの方式を併用したハイブリッド
式(加熱気化式)の加湿器は気化をベースとして、湿度が低い
時は水分に温風を当て加湿量を多くし、湿度が安定したら、送
風のみで加湿を一定に保つ方式です。
消費電力も加湿のパワーも両者の中間です。そ して最近とても
人気なのが超音波式の加湿器です。水に超音波を当て微粒子にし
ファンで送りだす方式。霧吹きのような感じです。
これは消費電力も低く、加 湿性も高い小型でスタイリッシュな
物が多いです。しかしタンクの水を清潔に保たないと、噴出す蒸
気に雑菌が混ざりやすいという難点があります。